ロボット掃除機の性能・価格を比較!ルンバ、ルーロにダイソンも?


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今やかなりの数の家庭に普及してきたロボット掃除機
自動で動き出し、自分で考えながら掃除するその姿は、どこか愛らしいですよね。

最近のモデルだと、
Wi-Fi 搭載でスマートフォンと連携し外出先からも操作できたり、
ソフトウェアのアップデートで本体の「賢さ」を更新できたりと、
どんどん本当の「ロボット」のようになってきています。

今日は、そんなロボット掃除機の売れ筋商品たちを、
管理人が独自視点で比較していきます。

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ロボット掃除機は以外と古い?

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その名のとおり、設置するだけ自動的に動作する掃除機です。

日本には 2002 年頃に初めて登場し、
当時はスウェーデンの家電メーカーの商品を、
なぜか東芝が代理店として販売していました。

この商品は性能の割に高価 (30 万円) だったため、
当然のように全然売れることはありませんでした。

その後の 2003 年にタカラ (今のタカラトミー) が、
これもなぜかルンバを売り出していたそうですが、
同様に全然売れずすぐに撤退することになりました。

この当時は、携帯はまだガラケーのiモードが主流で、
タッチパネルを搭載している携帯なんて「超」異色の存在でした。
テレビもまだまだブラウン管で液晶は超高価、洗濯機は当然タテ型ばかり。

インターネットもまだまだで、一般人のほとんどが四六時中ネットを使うこともありません。
スマホがない、SNS もないわけですから、今とは情報の伝播の仕方が全然違ったわけですね。

そんな時代に、「ロボット掃除機」なんて言われても、
ピンと来ない、買うはずもないと当時の消費者が判断してもやむを得ないですよね。

その後、iPhoneAndroid がだいぶ世に普及してきた 2010 年頃に、
ルンバの製造・販売元のアイロボットがルンバ500」シリーズを自社販売し始めます。

小さくても掃除の精度が高いと口コミで大評判になったことがきっかけで、
ロボット掃除機「ルンバ」が一躍有名になったのです。

それを見て、日本の家電メーカーが東芝、シャープ、パナソニックという具合に、
順次参入してきて今に至るというわけです。

ルンバはもともと地雷探知・除去ロボットが元になっているため、動作の精度がとても高い。
ですから、日本メーカーの、掃除機に自動で動くを付加しただけの商品では太刀打ちできなかったのです。

しかし最近では、各メーカーがしのぎを削り、
ルンバに肉薄する製品も現れてきたような印象を受けます。

ようやくルンバ以外の商品をオススメできる日が来たのか!?
比較をはじめていきましょう^^

ロボット掃除機の性能・価格を比較!ルンバ、ルーロにダイソンも!

ここでは、各機種ごとにそれぞれレビューを書いていきます。
ぜひ皆さまのロボット掃除機の検討・購入にお役立てくださいね。

アイロボット・ルンバ980

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店頭平均価格:12 万円
発売時期:2015 年 10 月

広い部屋がある、ペットがいるという家庭なら、迷わずこれをおすすめ!
過去のルンバはぶつかったら方向転換するという方式を採用していて、
同じ場所を何度も掃除してしまうというムダも多かったんです。

この 980 からはナビシステムを搭載し自分の位置をしっかり把握した上で、
無駄に同じ場所を掃除せずに、確実に一回で掃除を完了できるようになりました。

掃除したくない場所に壁を作れるバーチャルウォール機能は、
アイロボットが特許を保有していて他社が真似できないもの。

機能・性能の充実具合を見ても、やはりルンバは強いですね。

ダイソン・360 Eye

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店頭平均価格:14 万円
発売時期:2015 年 10 月

掃除機業界の雄、ダイソンが満を持して投入した商品。

その吸引力は「さすが」の一言に尽きます。

ただ、パワフルすぎてすぐにバッテリーが尽きてしまうため、
頻繁に充電台に戻ってきてしまいのがマイナスポイントです。

また、本体に高さがあるため、家具と床の隙間に挟まってしまうことも・・・。

近日、頭脳でもあるソフトウェアアップデートを予定しているため、
頭脳面ではルンバに肉薄擦る可能性も考えられますね。

ただ、値段が高すぎるのがなぁ・・・。

ネイト・ボットバック D8500

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店頭平均価格:8 万円
発売時期:2015 年 10 月

アメリカではルンバに次ぐシェアを持つ一品です。

その名のとおり、D の字のような形をしていて、
直線部分に吸い込み口があるのが特徴です。

レーザーを発して自分の位置を認識、動作します。

吸い込み口がまっすぐで壁にしっかり迫れるため、
壁際のゴミもしっかりと吸い込んでくれます。

ただ、本体が大きく角ばっているため小回りが利きません。
テーブルやイスの下のような場所はちょっと苦手かも。

シャープ・ココロボ

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店頭平均価格:6 万円
発売時期:2015 年 4 月

まず、掃除機としての性能が高くありません。
6 万円も出してこれを買うのはあまり得策とは言えないでしょう。

搭載されている会話機能も、まぁ面白いといえば面白いのでしょうが、
そもそも掃除機とわざわざ会話する人なんていないと思うんです(笑)

東芝・トルネオロボ

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店頭平均価格: 9.5 万円
発売時期:2016 年 2 月

充電台に付属した「ダストステーション」がウリ。
ゴミ捨てが 1 か月に 1 回程度で済むため、面倒くさがりな人でも簡単に使えます。

他の商品はこまめにゴミを取って捨ててあげる必要がありますが、
この賞品ではそういうことがありません。

ただ、充電台がその分大きすぎるので、小さめのお部屋への設置には向かないでしょう。

パナソニック・ルーロ

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店頭平均価格:7.8 万円
発売時期:2015 年 3 月

西島秀俊さんの CM でおなじみの商品です。

まず特徴的なのはその形状。
丸型と D 型のいいところどりで、部屋の隅まで掃除できます。
リモコンが付属していて、他の家電同様の感覚で使えるところもグッドです。

ただ、本体に溜めておけるゴミの容量が 0.1L と非常に小さく、
その他の商品と比べても、より頻繁なゴミ捨てが必要というめんどくささがあります。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

主な売れ筋 6 商品をレビューしてみました。
ロボット掃除機は多彩で、いざ購入しようとするとトコトン悩んでしまうもの。

まずは量販店でその動きを見てみて、愛らしさで選ぶというのも一つの手かもしれません。
このページの内容が、少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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