真田丸・第3話「策略」の感想!~子の愛、父の愛~ (ネタバレあり)


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2016 年の大河ドラマ 『真田丸
1 週間待ち続けるのが辛くなるぐらいに待ち遠しかった、第 3 回が放送されました!

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真田丸・感想記事まとめ

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信繁のほのかな恋心

いや~。今週は信繁の青春の甘酸っぱい一面が見れて、
管理人は非常にほっこりしましたよ^^

梅とのやり取りには互いに通ずる愛らしさ、
きりとのやり取りには、片思い特有のいじらしさが見え隠れ。

なんていうんですか?こういう感じ。
とにかく、「若いな~!」 って感じでもどかしくなっちゃいますね(笑)

好きな子を遠くから 「じ~」 っと、真剣に見つめるまなざし。
目線の先には意中のあの子、が・・・。

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そこにやってくる、自分に気があるもう一人の幼馴染、きり

なんですか、このシチュエーションは!?(爆)

うらやましいというかなんというか。
こんな素敵な状況に陥ったこのない管理人は、ただただ羨望の目で見守りましたよ、ええ(涙)

きりは当然信繁と話したくて声をかけるわけです。

大変な世の中になってきましたね。

しかし信繁さんは上の空。きりを見ようともせず

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ああ。

の一言。
塩対応ですね~。

訝しむきりが信繁の目線の先を追うと

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そこには梅の姿が。

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「ははーん」 という表情で信繁の隣に座るきり。

世の中は大きく変わろうとしているのに、あの山や空は、いつも同じだ。

信繁は言います。
聞いたきりが返したのは・・・

「はぁ?」

「はぁ?」

私はここで大爆笑しました。
こりゃもう完全にあきれたトーンですわ(笑)

いやもう、絶妙の間ですね。
そうですよね、お前はどこを見ててそんな台詞吐いてんだってことですよね。

なんだよ?

そう言う、どこまでも鈍い信繁。
きりは見かねてトドメの一言を言い放ちました。

空なんか見てなかったくせに。

と。

はい、その通りですね。
空どころか、梅のことしか見てませんでした。

きりの信繁への気持ちも見え、信繁が梅に向ける淡い気持ちも見える。
とっても温かい場面じゃないですか。

こういうお芝居や演出、本当に大好きです(笑)

その他にも、土産として買ってきた櫛 (くし) を自分で梅に手渡せず、きりに 「渡してくれ」 と頼む信繁だとか、
梅への土産の櫛 (べっこう製・高い) と、きりへの土産の櫛 (木製・安い) のレベルが違いすぎてヤバいことだとか、
とにかくいじらしいシーンが盛りだくさんの第 3 話。冒頭から非常に見ごたえがありました^^

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梅ときりの対比

今回の放送では、信繁の気持ちだけではなく、後に信繁にとって大事な存在になる梅ときりの対比も見逃せません。

梅はとにかく純朴。恋愛模様に関してはピュアそのもの。
だけれど源次郎を敬い、心配する気持ちはストレートに伝わってくる。

源次郎 (信繁の幼名) 様がご無事でよかった。

こういう台詞でさえ、心配だけではなく深い愛情を感じるのは管理人だけでしょうか^^;

一方のきりは素直になれず、気持ちをストレートに表現できないタイプ。

梅やその兄の作兵衛 (堀田作兵衛・真田家家臣) とともに里山へと出向き、
山の柴や木を荒らす隣領の百姓たちを蹴散らした帰り道。

作兵衛、梅、信繁が談笑しつつ山を下る中、きりは後から少し離れてついてきます。
そこできりが突然

「あれ、足やっちゃったかなぁ・・・。」

「だめだ~、歩けない。先行ってて。」

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なんてわざとらしい(笑)
話に入れなくって、でも本当は自分も信繁と話したくて、つい言っちゃったんでしょう。

親切な信繁は 「私の背中に」 とすぐに助けようとしますが、
気を遣った作兵衛が 「俺がおぶりましょう」 と同時に助け舟を。

こうなれば、一般的には家臣たる作兵衛におぶらせるのがこの時代のあり方ですが、
きりは信繁におぶってもらうことを選ぶのです。

見てください、この満面の笑み。(うまくキャプチャできずすみません・・・汗)

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素直じゃないですねぇ(笑)
でも、梅とはまた違って、不器用ながらも好きな相手にぶつかっていく、きりも本当にかわいらしいと感じました。

二人のいずれにも個性があり、それぞれが持つ気持ちの表現も違う。
それに呼応する信繁の態度もまた二人それぞれに違ってとても面白いですよね。
これからこの三人のトライアングルがどのように発展していくのか、非常に楽しみです^^

佐助・3話にして死す!?

今週の放送で管理人が最も口をあんぐりさせた場面がこちら。

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死ぬの早っ!!

そうテレビの前で叫んでしまいましたよ、ほんと(笑)

せっかく信幸が昌幸から大事な役目を預かったというのに、
まさかその身を守るためのお供があっさりやられるとは・・・。
(昌幸は信幸に対し、北条へ自身の書状を届けることを依頼していた。)

お役目失敗というのもそうですが、重大な存在である忍びの佐助を亡くすというのは、
真田家にとっては相当な痛手だろうな~、なんて思っていたわけです。

そしたら数分後。

あれ?

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あれあれ?

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生きてるやんけ!!

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はい、そうです。
察しの言い方はお気づきだと思いますが、昌幸の策略だったんですね、これ。

死んだふりってやつです。ええ。

うーん、この父親、本当にやり手ですねぇ。

そして源三郎は当然ショックを受けて男泣き。
大事な家臣を死なせた責任に駆られていたのに嘘だったなんて、そりゃショックも受けますよ。

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そんなわけで佐助は死なず、今後も無事に登場し続けてくれるようです。
藤井隆さんが好きな管理人としては、ほっと安心というところでしょうかね^^;

父の愛

佐助のくだりで父への不満を募らせた信幸。
翌日、昌幸が織田信長のもとへ出向く供として信繁を指名すると、とうとう爆発してしまいます。

なぜ父上は私をないがしろに!

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しかし父・昌幸は冷静に

何を分からぬことを申しておる。
お前は嫡男だ。儂らに何かがあったときは、お前が真田を率いていくのじゃ。

そして

後は託したぞ。源三郎

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あくまでも子であり嫡男である信幸を信頼し、
信長に呼び出された自身と信繁のみで行くことを選んだ昌幸。

その信頼の言葉に、父が子に向ける愛情を感じずにはいられませんでした。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

いよいよ織田信長への謁見と、目が離せなくなってきた真田丸!
本当に楽しみです。

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