真田丸・第4話「挑戦」の感想!~盛者必衰~ (ネタバレあり)


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いよいよ物語が大きく動き始めた 2016 年の大河ドラマ「真田丸
今週はその第 4 話「挑戦」の感想を、管理人独自の視点でまとめます!

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真田丸・感想記事まとめ

ビビらせるだけビビらせておいてそりゃないよ

信長より呼び出された昌幸一行は、信長の本陣へと到着します。
長い時間待たされ退屈しつつも、いよいよ迎える信長との邂逅を楽しみに待つ昌幸と信繁。

昌幸はただただ暇そうに、あくびをして座っているばかり。
これから、かの天下人である信長に面会するというのに、緊張の色すら見えません(笑)

まぁ、それが昌幸らしさ。見ていて面白く、愛着が持てるところなんですが^^;
敵の本陣に乗り込んできているわけですから、もう少し緊張感があってもいいような?

一方では、合間に家康と本田平八郎忠勝 (いわゆる本田忠勝) と信繁の運命的な出会いもありました。
一艘の迷い船となっている真田家が、この強国を持つ武将たちの間でどのように立ち回っていくのか。
これからの真田家の激動の運命を予感させる、出会いの一コマでした。

信繁は相変わらずの恐れ知らず。
徳川の二人に対して全く臆することなく話を弾ませます。

終いには、家康と忠勝に対して「もうちょっと下の人かと」と発言し、
昌幸の肝を冷やすことになりますが、それもまた信繁らしさと言えるでしょう。

そして、いよいよやってきた信長との面会

と思いきや、まずは織田家嫡男の信忠との謁見と相成ります。
信忠は、昌幸が織田、北条のそれぞれに従順を示す書状を出していたことを詰問します。

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一方は昌幸が発した本物の書状。
もう一方は戦略的に「北条への返書」と偽って勝手に昌幸が作成した書状。

あまりに若い信忠は自らの判断ではなく、家臣の家康の意見に従うことにします。
老獪の昌幸からすれば、信忠はいかにも単純に丸め込める相手だったはずなのに、
その相手が家康に変わってしまってことにより、一筋縄ではこの書状問題を片づけられなくなったのです。

家康は問い詰めます。

北条がかの書状を本当に出したかどうか、兼次 (直江兼次) を今読んで確かめても良いか?

昌幸は臆することなく

「確かめたければ確かめたらよかろう。」
「このような場で偽りなど、あってはならぬことでござる。のう、三河守 (みかわのかみ) 殿」

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そう答えます。
二人の智将の視線がぶつかり合い、家康が出した答えは

「どうやら拙者の思い違いだったようでござる。この書状、信用に足るものかと。」

こうして信忠が信長を呼び出し、いよいよその瞬間がやってきます。
コツ、コツとどこかから聞こえてくる硬い足音・・・。

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この時代には似つかわしくない、革のブーツを履いた男が昌幸へと近づき、
その顔を昌幸へ近づけます。

この時点で管理人の緊張もなぜかピークに達します(笑)
一体どうなるのか・・・。このまま家臣として迎え入れてもらえるのか!?

そして信長が昌幸の顔を見て発したのはわずかに一言。

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「良き面構えじゃ。」

はい。
これで終了です。

後はとっとと退出。帰ってしまいました。
史実でも激情家だったとか、非常に自らの感性を大事にしていたとか言われる信長ですが、
今回の邂逅でもその姿を遺憾なく発揮していましたよ(笑)

見て、自分のカンでピンときた。

それだけで信長にとっては十分なのでしょうね。

しかし、昌幸も視聴者もここまで相当緊張したりビビらされていたと思うんですが、
まさかこれだけあっさりと終わるとは。

まさに「そりゃないよ」の一言を言いたくなるような場面なのでした^^

分かっていたけど死ぬの早すぎぃ!

さて、ここまで緊張感のあった信長と昌幸の邂逅する場面の感想をまとめました。

これだけタメがあったんですから。
ぜひ信長の台詞をもっと見聞きして、彼がどのような人間なのかを知りたい!
管理人はこの時点でワクワクしつつ、そう思っていました。

時はしばらく経ち、織田家の人質として安土の真田屋敷に入ることになった松。
共にやってきた信繁は眠りながら悪夢を見ます。

それは、信長が怒り狂い、家臣の明智光秀を強く打ちすえる姿。
非常に恐ろしい光景です。

何かを予知させるかのような悪夢。

そう、その夜、まさに光秀は信長が滞在する本能寺に攻め入り、
信長はこの瞬間にもその命を落とさんとしていた
のです。

有働さんの渋いナレーションにより告げられる「信長は死んだ」の一言。

えっ!?死ぬの早くない!!??

だって、まだほとんど出番無いじゃないですか・・・。
2 話で死んだ勝頼よりも活躍してないという悲しい結末。

これから信長たちと昌幸、信繁たち真田家の熱いやり取りが繰り広げられるかと思いきや・・・。
信長はあっさり「死んだ」で片づけられてしまいました。

これだけ栄華を誇った信長の死。
栄枯盛衰とはこのことかと・・・。

うーん。この三谷脚本。
非常に私たち視聴者の予想のナナメ上を行きますねぇ(笑)

実に面白いです。

信幸は優しいやつ

一方の真田の里では、信幸がそわそわしながらも昌幸一行の帰りを待ちます。

そこでたまたま見つけた梅や作兵衛の怪しい行動
地元の寺で何やらまわりを伺いながらコソコソとやっているのです。

それもそのはず。
中には落ち延びてきた茂誠がかくまわれているのです。

おいおい、茂誠さん、前回「明日の夜までに逃げろ」って言われていたのに、
なぜにまだ真田の里でのんびりと匿われているのか?

当然勘づいた信幸はそれに気づいて作兵衛達を問い詰めるのですが、
きりの機転の利いた言い訳により、反論を封じ込まれ退散します。

バカ正直にきりの言うことを信じてしまったんだなぁ(笑)
と思っていたのですが、今回は違いました。

「このような猿芝居は好かぬ。早急に茂誠殿を逃がすようにせよ」

そう作兵衛へと命じます。
つまり、見て見ぬふり、です。

これ、信幸なりのやさしさなんでしょうね、きっと。

姉である松と弟の信繁が必死にかばう茂誠。
信幸自身も、茂誠自体を憎んでいるわけではないが、
その生真面目な性格ゆえ、彼を簡単には許すことができない。

だからこそ、いいから真田の里の外へと逃がせと言っているんじゃないでしょうか。
そうすれば、腹を召されよと命じられることもありませんし、姉を悲しませることもありません。

その後、織田家の人質となる松のお付きの一人に紛れて里を離れることに成功する茂誠。
この申し出を強くサポートしたのも、他ならぬ信幸であることは紛れもありません。

生真面目だけれど、家族への愛は深い。
そんな信幸の一面を見れたような気がする一コマでした^^

さいごに

いかがでしたでしょうか?

織田信長が討たれ、その守護も期待できなくなった真田一族と国衆たち。
次週、どのように昌幸たちが打って出るのか!?本当に楽しみです。

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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!!

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