真田丸の楽しみは内容以外にも?好評判と期待の裏にある小ネタ特集!


真田丸 画像

非常に高い視聴率を獲得し、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの大河ドラマ・真田丸。

三谷幸喜さんが脚本を担当していることもあり、
随所で思わず「ふふふ」と笑ってしまったり、「ニヤリ」としてしまう場面がたくさんあります。

今日はそんな真田丸の中でも、
見る前、もしくは見ながらでも知っておくと面白い小ネタを紹介したいと思います。

若干のネタバレも含みますので、
その点ご了承の上でお読みくださいね。

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真田丸の楽しみは内容以外にもたくさんある!?

さて、真田丸と言えば三谷幸喜さんが随所に散りばめたコメディタッチの場面ですよね。

こういった場面があると、それぞれの主要登場人物に面白いエッセンスがあって、
有能そうに見える人物にも以外な、それこそ人間らしい一面があるのだと気づかされます。

人間は生きていて、当然誰にでも欠点や面白いところがあるわけですから、
とにかく歴史上の偉人を完璧超人のように描きがちな日本のドラマにおいては、
このような手法で脚本を書き、ドラマを創り上げていくことはとても良いことだと思います。

そして、こういった部分以外でも注目しておくともっとドラマを楽しめる点として、
製作側が何かの意図もって入れたのだろうと思われる小ネタに注目するというのもオススメです。

ここからは、そんな真田丸に込められた小ネタを紹介します!

真田丸の好評判と期待の裏に隠された小ネタとは?

2016 年の大河ドラマ・真田丸に隠された小ネタとは一体・・・?
ぜひこれらの内容を覚えておいて、これからの真田丸の視聴にお役立てください^^

1. 役の年齢とキャストの年齢のギャップ

すでに真田丸の放送を 1 話だけでも見られた方は感じたかもしれません。
そう、小ネタの 1 つ目は、役の年齢とキャストの年齢のギャップです。

実際、主役である信繁の当初の年齢は、なんと 15 歳
父親である昌幸の年齢も、現代的にはまだまだ若い 35 歳

一方、演じる堺さんの実年齢は 42 歳、草刈さんは 63 歳と言うから、
いかにこの年齢差にギャップがあるかがよく分かります。

「この時代は今よりも老けの基準が低いから」と言われればそれまでなんですけど、
気になっちゃう人はどうしても気になっちゃうと思うんですよね~。

2. あっさりと終了させられた本能寺の変

歴史の中では非常に大きな転換点になった「本能寺の変
今回も 4 話の最後から 5 話の冒頭でその場面が出てきます。

で、管理人が一番驚いたのは、この変へ触れる時間・場面の少なさです。
正直 3 分も無かったんじゃなかろうかというぐらいに、あっさりとしていました。

それもそのはず。
これは、「あくまで真田視点で物語を描く」という三谷さんのこだわりがあってのことだそうで、
なるほど言われてみれば、真田家はこの変を後から知ったわけですから、
その内容や詳細の場面が濃く描かれてはいけないということですよね。

そう考えると、ちょっとおもしろいですよね。

3. まったく、水曜どうでしょうじゃないんだから

第 2 話で昌幸が信幸にあることで「くじ」を引かせようとします。
信幸役の大泉洋さんと言えば、人気の火付け役になった「水曜どうでしょう」で、
とにかく、「くじ」だの「サイコロ」だのを引かされていました。

で、どうでしょうファンの管理人は、このシーンを見て
思わず笑ってしまったというわけでした(笑)

4. ライダー

これ、私も知らなかったんですが、
徳川家の家臣として登場している本多正信役の近藤正臣さんと、
本多忠勝役の藤岡弘、さんには、過去に仮面ライダーを通じたつながりがあったんだそう。

で、そのつながりというが何かというと

初代「仮面ライダー」の本郷猛は、当初近藤さんが演じる予定だったそうなのですが、
近藤さんのスケジュールがどうしても合わず、藤岡さんに変更になったという経緯があるんだとか。

半世紀を過ぎて、そのつながりが大河ドラマで交わるというのも、
なんだか面白い縁ですね。

5. 飯の食い方にそんな意味が?

第 1 話で少しだけ登場した、高嶋政伸さん演じる北条氏政
その時に氏政は汁かけ飯を食べていました。

実はこの演出には意図があるんだそう。

氏政は汁かけ飯の具と汁のバランスが分からず、
いつも数度に分けて汁を飯にかけていた。それを見た父の氏康は氏政の器量が低いと悟り、
将来の北条家の滅亡を予言しました。

で、のっけからこのエピソードを取り入れて、北条氏政の登場シーンとしたわけですね。
なんで氏政だけが飯を食っているのか不思議でしたが、そう言われれば納得ですよね。

6. 武田勝頼は生粋のエリートだった!?

といっても、史実の上での勝頼の話ではなく、
今回、勝頼を演じている俳優の平岳大さんの話。

お父様の幹次朗さんは 88 年の大河ドラマ「武田信玄」で勝頼の祖父である武田信虎を演じ、
お母様は 69 年の映画「風林火山」で勝頼の母である諏訪御料人を演じていました。

これだけ武田家に縁深い俳優の家柄の息子が、また勝頼を演じるというのも、
因縁浅からぬキャスティングと言えるでしょう。

7. 光秀の不敵な笑みに隠されたキャスティングの妙

信長にいじめられ、不敵に笑い信長だけでなく視聴者までもドン引きさせた光秀。
この光秀を演じているのは実は俳優や芸人さんではないのはご存知でしたか?

岩下尚史さんという作家さんで、普段はオネエ系のキャラでおなじみなんだそう。
言われてみれば、台詞回しもそんな感じだったような・・・。

で、いじめられてニヤリとするなんていう特殊な場面を演じられるのは彼しかいない!
ということでオファーを受けたんだとか。

うーん、そういうキャスティングもあるんですね~。

8. 声だけは聞いたことがあるような・・・?

松の夫、小山田茂誠を演じている方の声に聞き覚えがあるという方は多いのではないでしょうか。
それにしても、顔は見たことがない。はて・・・?これはまた不思議な感覚。

それもそのはず。この役を演じている髙木渉さんは声優さんで、
名探偵コナンの元太や高木刑事、古くは機動新世紀ガンダムXの主役のガロード・ランを演じている方なのです。

コナンは子供と一緒に見たことがありますよ、という方も多いでしょうから、
当然声だけはなんか聞いたことがあるような?という気分になるわけです。

ちなみに今回の出演が映像作品デビュー。
三谷さんとは以前から知り合いで、人の良さを買われてこの役にオファーされたんだそうです。

9. そういう意味じゃないですよ

信繁を演じる堺雅人さんといえば、非常に役作りに真摯なことが有名です。
今回、腹に一物を持つ信繁を完全に演じ切りたいと堺さんが起こした行動はなんと

「寄生虫館(目黒にある寄生虫専門の博物館)にサナダムシの卵をもらいに行き、腹に飼おうとした」

というもの!
腹に一物を持つって、そういう意味じゃないような気がするんですけどね・・・。

10. 様々あるオマージュ

真田家をメインにした大河ドラマと言えば、過去に放送された「真田太平記」があります。
当然、本作「真田丸」とは比較されることが非常に多いようですね。

それぞれの大河ドラマはもちろん独立した作品ですが、
キャスティングでは通じている部分があるんです。

今回、昌幸を演じる草刈さんは真田太平記では信繁を演じていましたし、
穴山梅雪を演じる榎木さんは信繁の従妹の樋口角兵衛を演じていました。

過去に息子だった俳優が父を演じ、
過去に味方だった俳優が敵方に付く。

なんとも素敵な因縁だと思います。

11. これも正に伏線ですね

武田家が家臣の裏切りにより崩壊した後、
同じことが自分の身にも怒らないかを心配する家康に対して
「徳川家中は一心同体、心配ご無用でございます」と言い切った石川数正。

実はこの武将、この発言の 3 年後には家康を裏切り豊臣方へと付くのです。

正に「お前が言うな」状態な発言だったわけで、
先にこの事実を知っていれば、もっと楽しめた場面だったというわけです。

うーん、歴史は勉強しておくものですね^^;

12. もはやメタですね

長きにわたるライバルであった武田家を滅ぼした家康が放った台詞

「武田が滅んでもうれしくないのはなぜじゃ!」

これ、実は非常に突っ込みどころ満載なところなんです。

というのも、家康を演じる内野さんは 07 年の大河ドラマ「風林火山」で、
武田家の郡市である山本勘助を演じていたんです。

そりゃあ嬉しくないでしょうね・・・(笑)

13. あれ、この親子は前もどこかで・・・

信繁の母である薫を演じる高畑淳子さんと、その子を演じる堺さん。
実は過去の大河ドラマ「篤姫」で、それぞれ徳川家定とその母の本寿院として親子役を演じていたんです。

まだその関係性を匂わせるようなメタはありませんが、
これからの放送では出てくるかも!?

さいごに

いかがでしたでしょうか?

本サイト「カチレコーズ」では、今後も大河ドラマ「真田丸」関連の情報をどんどん発信していきます。
ぜひブックマークしていただいて、定期的にのぞきにいらしてくださいね^^

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!!

↓過去の放送分の感想まとめはこちら↓

真田丸・感想記事まとめ

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