真田丸・第23話「攻略」の感想!~分かれ道~ (ネタバレあり)


真田丸 画像

とうとう泥沼の北条攻めに突入してしまった2016年の大河ドラマ「真田丸」
今回はいよいよ戦が開始され、北条がどのように立ち回るのかが描かれます。

この記事では、第23話「攻略」の感想を、管理人独自の視点でまとめます!

スポンサーリンク

とうとう始まってしまった北条征伐

真田丸 画像

真田丸 画像

最後まで戦を回避すべく様々な手が打たれましたが、
とうとう北条を討つことが決まってしまいました。

思えば、上洛に対して北条氏政が強硬なまでのプライドを見せた時点で、
その行方は決まっていたのかもしれません。

ここまで、幾度となくチャンスがありました。

上洛を全国の大名に促す中、
北条にもその連絡が行われたとき。

家康が密かに氏政を訪ね、
上洛を促したとき。

北条と真田、そして徳川の名代によって、
沼田の帰属が言葉の戦によって争われたとき。

そして、沼田の帰属が決まって以降、
上洛が再度促されたとき。

秀吉も決して理不尽ではなく、
鬼のように無茶な要求をしたわけでも無いんですよね。

北条が関東すら制圧できていない一大名であるのと比べ、
官位まで授かり朝廷から公に認められた太政大臣では、
その命令に対する強制力のレベルが全く異なります。

その秀吉より上洛を命じられているのですから、
これに従わないとどうなるかぐらい、
氏政にだって理解できていたと思うんですけどね。

家を滅ぼされるぐらいなら、
臣従して血筋は脈々と残すほうがよかったでしょうに・・・。

どうしてこのような血を流す結果に進んでしまったのか。
氏政の気持ちはまったく図り知れません。

戦国時代を馳せた雄にしか分からない生き様が、
そこにはあるのかもしれません。

真田丸 画像

管理人が氏政の立場なら、
最初の上洛要請で応じて大阪に行っているでしょう^^;

子の氏直にも、その未来の子孫にも、
自分のプライドによって犠牲にされる義理はないですしね。

たとえ臣従する立場になっても、
生きて幸せな時間を持つことを優先してほしいと、
管理人の場合はそう思っちゃいます、はい。

次回の結末が見たいような、
見たくないような非常に複雑な気持ちです。

決して一枚岩ではない豊臣軍

真田丸 画像

今回を見ていて一番うなったのはここ。
豊臣軍のグダグダ具合でした。

行ってみれば寄せ集めの大軍。

しかも心から豊臣に忠誠を誓った大名だけではない中、
当然、頭からつま先まで完璧な動きをする軍など、
作り得ないとは思っていましたが・・・。

まさかこんなにぐだぐだだとは。

まず、裏で軍を動かす石田三成さんが1つ目の問題点。

自分の思った通りに事が運ばなければ、
じりじりしてしまい落ち着いていられない。

大軍を率いる立場としては、
落ち着いて物事に当たるべきだと思うのですが、
ど~もこの方はカリカリしちゃいますね。

思ったよりも繊細で神経質なんでしょうが、
もう少しだけ落ち着いてほしい!

そういう意味では、
相棒の大谷吉継(片岡愛之助)さんの方が、
よっぽど指揮命令のトップには向いているように見えますね^^;

そして2つ目の問題点は真田軍。

未だに豊臣を出し抜くことを画策していますし、
信幸の城の攻め方は一本調子すぎて、
成果が中々出せていません。

城攻めについては、
まだ一生懸命にやっている結果なのでやむを得ないとしても、
出浦さんが言うような謀反の企みは、さすがにマズいんじゃないでしょうか。

管理人個人的には、
戦で命を落とす人は、
とにかく一人でも少ないに越したことはない、
そう思っています。

戦が長引けば、
怪我人も死者も増えてしまいます。

各々思うところはあるでしょうが、
もっと一枚岩になって事に当たってほしいなぁと。。。

企てはその後でも遅くない!
管理人はそう思いますが、皆さんはどうですか?

秀吉にはもっと気合を入れてほしい

真田丸 画像

今回の放送で二番目にうなったのはここでした。

秀吉がとにかく適当

自分自身が北条攻めを決めたのに、
いざ戦地に赴けば、茶々や出雲阿国を呼び出しては遊楽三昧

部下や家臣が苦労して戦に当たっているというのに、
その親玉がこんな調子で本当にいいのでしょうか?

これが「秀吉のやり方」なのかもしれませんが、
管理人が秀吉の部下だったら、士気を下げてしまいますね・・・。

というか、誰でも下げちゃうと思いますが。

せっかく「家族を呼び寄せても構わない」と、
喜ばしい提案をしているわけですから、
締めるべきところはギュっと締めて、
しっかりと先頭を切って欲しいですね。

これが原因で戦の方向が悪い方へ・・・

な~んてことにはならないでしょうけれど、
将来までに渡る参加者の忠誠心を考えると、
大きくマイナスになりそうな振る舞いかもしれません。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

当サイト「カチレコーズ」では、今後も毎週「真田丸」の感想を発信していきます。
そして今後の放送のあらすじも合わせて公開していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!!

↓過去の放送分の感想まとめはこちら↓

真田丸・感想記事まとめ

真田丸のあらすじをまとめたページはこちら!

スポンサーリンク


関連記事はこちら!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ