真田丸・第24話「滅亡」の感想!~終焉~ (ネタバレあり)


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北条vs豊臣の対決もいよいよ佳境を迎えた2016年の大河ドラマ「真田丸
この回では、とうとう決する勝負の行方と、北条の結末が描かれます。

一体、北条家はどうなってしまうのか。
氏政、氏直の運命はいかに・・・?

それでは、第24話「滅亡」の感想を、管理人独自の視点でまとめます!

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死とは?

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窮地を乗り越え、何とか小田原城へと潜入、
ようやく氏政と顔を合わせることに成功した信繁。

やるべきことは氏政の説得。

降伏し、勝負が決した戦いは、
早期に幕を引くよう促すことでした。

しかしながら、氏政はこの期に及んでまだ頑固。
なかなか信繁の言うことを受け入れようとはしません。

「降伏するぐらいなら名誉の死を選ぶ。」

それが氏政なりの最期の迎え方。
すでにその覚悟もできているということですかね。

氏政の生死などどっちでもいい。

そう思っていそうな秀吉を除き、
大方の豊臣の重臣たちは、
氏政に生き延びてほしいと思っています。

氏政ほどの力があれば、
豊臣家臣になることで、
より政権を盤石にする力になる。

皆の中にはそういった雰囲気を感じます。

ところが、ようやく軍門に下った氏政に対し、
秀吉が下した最後通牒は、非常に厳しいものでした。

氏政は切腹、氏直は助ける。

これだけの大事を引き起こした氏政は、
その腹を切ることでしか責任を取れない。

そういうことだというのは分かってはいますが・・・。

降伏すれば助ける約束をしながらも、
結局切腹、その命を取り上げる。

氏政にしても、秀吉にしても、
命は、死とは、そんなに軽いものでしょうか。

正直、管理人的は切腹まで命じなくても、
何も死ななくても・・・。

そう思ってしまうのです。

生かし、生き延び、
それでこそやる仕事に意味があるんじゃないかと。

こうして北条氏政という雄が、
日本の歴史から消えてしまうことは惜しい限り・・・。

氏政が生き延び、秀吉とタッグを組む。
そんな素敵な歴史のifがあったらいいのに。

そう思わずにはいられないのでした。

茂誠さ~ん

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そういえば!
前回放送の最後で登場していました、この人・・・。

小山田茂誠さんです。

いやぁ。

琵琶湖で別れた後、
気が付けばすっ仮存在も忘れてしましたが、
まさか生きていたとは。

そして。

生きているだけではなく、
なぜか北条家の家臣(!)として働いているとは。

まぁ何にせよ、
「命あってのものだね」ですから、
とにかく無事で、しかも元気でいてくれて何よりです。

純朴で
優しくて
ちょっととぼけたところがあって

そんなところは相変わらず^^

信繁にめでたい報があると言われるも寸止めされると、
「気になるなぁ~」と食い下がるなんていう、
非常に ”らしい” 一面を見せたり(笑)

久しぶりにこんなの見たなぁと、
管理人も思わずほっこりしてしまいましたね。

さて、茂誠さんはこれから一体どうなるのか。
果たして松と無事に再開し、再び一緒に暮らせる日は来るのか?

ぜひ来てほしいものですね。

管理人は全力で応援していますよ^^

光成ってもしかして・・・?

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「私なら三日で落とせる(キリッ)」

前回、そう言って忍城を攻める本陣へと、
意気揚々と乗り込んできた光成。

管理人的には、
目標達成するかどうかは半々ぐらいかな?
な~んて思っていましたが案の定。

忍城を水攻めにするための堤を気づこうとしても、
とにかく相手方に切られてしまい、堤が完成しない。

相手も必死ですし決してバカではありません。
「三日」なんて簡単に行かないということですね。

戦以外の面においては、
光成は非常に有能です。

でも、正直軍略家というよりは、
あくまで「政治家」という感じ。

誰もがなんでもかんでも完璧なわけではない、
そういうことでしょうけど・・・。

光成さん、ここまでは完璧に来ていたので、
管理人的にはとっても意外でした。

そして、もっと意外だったのは、
光成自身が昌幸に教えを請うたこと。

プライドが高そうな光成ですから、
昌幸に教えを乞うことには、
相当の勇気が必要だったはず。

それでも自分を磨くために、
一歩踏み出してそれをしたというのは、
本当に素晴らしいことだと思います。

「光成は頭でっかちだな~」という感想と
「めっちゃ素直だし努力家じゃん」
という感想が一気にやってきて、
とても面白い回になりました^^

大切なものとは・・・

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とうとう本格的に物語に登場した伊達政宗

前回の放送にて死装束で姿を現した時は驚きましたが、
今回は打って変わって、とっても元気でしたね。

もちろん空元気な部分が大半でしょうが、
それでも秀吉の御前でこれだけ接待できるというのは、
非常に素晴らしい才能だと思います。

家康や数人の大名は、
この姿を見て「気骨が無い」だとか、
誇りは無いのかといった感想を持ったようですが・・・。

これもまた伊達という家と、
民を平穏無事に守るためのであれば、
仕方のないこと。

己の誇りよりも、
人のことを考えて出た結論なのでしょう。

本当はもっとよいめぐり合わせで、
天下を賭けて戦ってみたかったというのは、
もちろん嘘偽りのない本音なんでしょう。

ですが、結局彼が選択した道、行動からは、
彼自身のの深い優しさが見えたような気がします。

これからどのように信繁たちと関わっていくのか、
とても楽しみになる一幕でありました。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

当サイト「カチレコーズ」では、今後も毎週「真田丸」の感想を発信していきます。
そして今後の放送のあらすじも合わせて公開していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!!

↓過去の放送分の感想まとめはこちら↓

真田丸・感想記事まとめ

真田丸のあらすじをまとめたページはこちら!

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