真田丸・第25話「別離」の感想!~命~ (ネタバレあり)


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2016年の大河ドラマ「真田丸

豊臣政権の行く末にも、
とうとう若干の暗雲が立ち込めてきました。

北条を滅ぼし、
残された関東を平定し、
東北の伊達政宗さえも臣従させた秀吉。

いよいよ豊臣の天下が成り、
その栄光がずっと続くかに思われた矢先、
思ってもいなかった出来事が秀吉たちを襲ったのです。

果たして豊臣家はどうなるのか・・・。

第25話「別離」の感想を、管理人独自の視点でまとめます!

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命の重さ

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この時代において、
人の命とはどの程度の重みがあるのでしょうか。

この回で管理人が一番不思議に思ったことです。

この回に限らず
大阪編全体にわたって感じていたことです。

権力ってこんなにも人を簡単に殺してしまうんだなぁと。

その割には息子が死んでことに涙したり、
人を追い詰めて切腹に追い込んだりするのです。

今回やり玉に挙げられ、
結局切腹にまで追い込まれてしまった利休。

確かに彼がしたことは許されることではありません。
でも、殺す必要などあったのでしょうか。

敵方に武器を売り、戦を種に金を稼ぐ。
字面だけ見ると非常に悪い行いのようですが、
根っからの商人である利休には、
当然のことだったのかもしれません。

「戦は儲かりまっせ」

そう言っていた利休は、
良い相手、場所、商談であれば、
敵味方関係なしに友好的になれ、取引が出来たのでしょうか。

そういう人間関係の作り方や付き合い方が、
この世では理解されなかったと言えばそれまでですが・・・。

どうにも、惜しい人を失くしたな、と。
管理人はそう思うのです。

片桐さんのやらかし

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鶴松のためということで、
昌幸たちが献上品として持ってきた漢方。

これがまたなんというか・・・
まったく予想もしていなかった笑いを生んでくれました(笑)

要は、漢方を煮込んで出てきた汁を、
煮詰めて結晶化させたものを飲むと、
元気がみなぎりということらしいのですが。

なんと片桐さん。
煮込んだ漢方の汁を捨ててしまい、
煮込まれた後にクタクタになった漢方を残してしまったのです。

捨てた汁こそが、
正に大事な薬の原料なのに。
それを捨てちゃったんですよ。

「あ、そっち・・・?」

なんて言葉が飛び出して。
絶妙な空気が流れたわけですよ。
管理人はここで大爆笑となりました。

しかし、こうやって文章で書くと、
全然面白みが伝わりませんね^^;

これはぜひ再放送を見て、
その目で確認していただきたい!

それぐらい面白い一幕でしたよ。

しかし片桐さん。
どうしてこうもドジなのか。

イケてない家臣の筆頭なのに、
それでもクビになっていないところを見ると、
それなりに働きの良いところもあるのでしょうが。

放送で私たちが見ているところでは、
あんまりそういうところ、
見せてくれませんよね?

これから豊臣方と徳川方が戦になったとき、
この片桐さんが武勇を見せてくれるのかもしれません。

それまではひとまず、
「こうご期待」ということで。

昌幸と家康の力

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この二人の未来を見通す力、
先を読み流れを感じる力には、
本当にすごいものがありますね。

管理人のような一般人の感覚では、
「鶴松が死んじゃうんだぁ、大変だなぁ」
な~んて思うだけですよ^^;

それがこの二人にかかると、

「後継者は秀次」
「秀次には秀吉のような強さはない」
「だとするとこの豊臣の世、長くは続かぬ」

という予想になるわけです。

言うほど秀次が弱いのか、
それすら管理人にはわかっていません。

まぁ百姓から成り上がりで関白になった人と、
その力にあやかって今の生活と立場を、
労せずして手に入れた秀次では、
根っこの強さは段違いということなんでしょう。

史実によれば、
秀次の天下は長くは続かず、
その先には不幸な結末が待っているそうですよ。

先の展開まで取っておきたいという方は、
決して Wikipedia とか見ちゃいけません(笑)

でも、こんないい人、
平和な世の中でのトップには向いてると思うんですけどね。

ただ、サブで厳しめに自分をサポートしてくれる家臣、
光成とか、直江兼続みたいな人がいないとキツいかもですが。

ちょっと話がズレましたが、
この先に昌幸と家康が活躍する時が来るのは、
時間の問題という雰囲気になってきましたね。

しばらくぶりの二人の活躍が楽しみです。

縮まらない距離

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稲姫が真田の家に嫁いでしばらく。
信幸との夫婦生活もだいぶ長くなりました。

しかし、未だ稲はつっけんどん。
なじむそぶりも見せません。

ここで信幸、
その仏頂面も愛らしく思えてきたわ
な~んて言い出し、笑った顔を見せろと言い出します。

稲をくすぐるなんてことまで試し始めたときには、
「こんなことできる人だっけ?」と、
管理人もちょっぴり驚いてしまいました(笑)

信幸はとっても真面目でいいやつです。

ここまでを見ても、
信じて損はない男だと思います。

稲には、信幸がどれだけいい男か、
この私が数日かけて説きたいぐらいです。

だからこそ政略結婚といえども、
二人の距離が縮まってもっと仲良くできたらいいのに~と、
管理人はとにかく信幸を応援してしまうのです。

現時点ではその脈が全く見えませんが・・・。
信幸さん、ファイト、というところですね。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

当サイト「カチレコーズ」では、今後も毎週「真田丸」の感想を発信していきます。
そして今後の放送のあらすじも合わせて公開していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!!

↓過去の放送分の感想まとめはこちら↓

真田丸・感想記事まとめ

真田丸のあらすじをまとめたページはこちら!

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