真田丸・ストーリー予告編とあらすじが読めるのはここ!第2話②


真田丸 画像

2016 年の大河ドラマ「真田丸」
毎週高視聴率を記録し、今や大人気ドラマとなっています。

このあらすじページシリーズでは、番組を文字情報でも楽しみたいという方のために、
詳細なストーリーを各話ごとにまとめていきます。

一つの記事が長くなりすぎないように、1 話を半分ずつに区切っていますので、
前半の記事を読み終えられたら、まとめページから次の記事へと移動なさってください。

それでは、ぜひ皆さんの楽しい番組視聴にお役立てくださいね^^

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真田丸・第2話「決断」のあらすじ②

その夜、昌幸の前に信玄の幻が現れた。
信玄はじっと昌幸を見つめ、何も言わずに消えた。
その直後、勝頼の様子を探っていた佐助が戻ってきた。

「・・・・・・悪い知らせか。」

昌幸の問いに、佐助がうなずいた。
すべてを察した昌幸の目に、悔し涙が浮かんだ。

「御屋形様・・・・・・わしに何を託された・・・・・・。」

胸騒ぎを覚えた昌幸は、翌早朝、およそ 100 人の兵を引き連れて岩櫃城を出た。

同じ朝、家康は陣屋にて家臣の石川数正から、
勝頼の自刃と、その首が織田信忠に届けられたという報告を受けた。
今回の武田攻めにおいて、大いなる功労者が穴山梅雪と言える。
その梅雪が目通りを願っていると聞き、家康は顔をしかめた。

「梅雪は好かん。信玄入道の娘婿でありながら、わが身かわいさに武田家を裏切った、薄汚い男だ。」

もっとも、梅雪に餌を与え、織田方に引き込んだのは家康自身だ。
それだけに、徳川家中からは裏切り者を出してはならないと肝に銘じている。

「徳川家中は一心同体。心配ご無用でございます。」

数正がしたり顔をした。

信繁の危惧が現実となった。
八左衛門の合図で配下の兵たちが抜刀して真田一行を取り囲んだ。

「殺すな!生け捕るのじゃ!」

信幸、信繁、三十郎らは、薫たちを守りながら必死に戦うが、
多勢に無勢で次第に追い詰められていく。
万事休すかと思われたそのとき、昌幸が一隊を率いて駆けつけた。

「迎えに参ったぞ!」

真田と八左衛門の兵たちは激しい攻防を繰り広げた。
その渦中、松や薫を連れ去ろうとした八左衛門の兵を、信繁はためらわずに斬り捨てた。

形勢が不利になった八左衛門が配下の兵を連れて逃げていくのを、昌幸は深追いしなかった。

「わしにとって何より大事なのは、真田の一族じゃ。」

幸い家族にけが人はなく、信幸と信繁は安堵の息をついた。
ただ、勝頼の自害を知ると、痛ましさに胸が塞がった。

武田家が滅び、その領国はほぼ織田の手に落ちた。
織田信忠が甲斐の善光寺に入ると、小山田信茂はすぐに拝謁を求め、織田家への従属を誓った。

ところが信忠は斬首を言い渡した。

「長年の恩を恩とも思わず、主君を裏切った逆賊。われらに、そのような不忠者は要らぬ。」

木曽義昌や穴山梅雪は、織田方の調略によって寝返った。
それが、最後に主君・勝頼を見捨てた信茂との決定的な違いだ。
信茂が一益の家臣たちに引きずられていくのを、茂誠は呆然と見ていた。

織田勢が岩櫃城を攻めてきた際、真田は討って出るべきか、籠城して戦うべきか。
昌幸は軍議を開いて重臣たちの意見を求めたが、信幸をはじめ皆黙り込んでいる。

「・・・・・・さて、どうしたものか。」

昌幸が思案顔をした。

信繁は次男であり、軍議の場に呼ばれることはほとんどない。
刀の手入れをしながら、三十郎を相手に、信繁なりの織田の行動を予想していた。

「武田を滅ぼしたあと、織田が真っ先にやらねばならないことは何だ。
甲斐を治めること。攻めてくるのは、そのあとだ。」

軍議を終えた昌幸は、今、何をすべきか、一人策を練った。
主君である武田家を失い、昌幸は真田家当主として人生最大の岐路に立たされている。
やがてある結論を導き、信幸と信繁を呼んだ。
これからは、一つ打つ手を誤ると真田の滅亡につながる。心してかからなければならない。

「御屋形様はわしを見放された。このうえは、織田と戦ういわれはない。」

昌幸は、二つの道があると言う。

「北の上杉景勝のもとへ身を寄せるか、はたまた、東の北条氏政のもとへ行くか。」

武田と上杉は同盟を結んでいて、同義を尊ぶ家風から温かく迎えてくれるだろう。
北条とは、昌幸の実弟・信尹の働きにより水面下で気脈を通じてきた。
やはり、真田を受け入れてくれるはずだ。

だが見方を変えれば、上杉につけば織田との戦いの矢面に立つことになる。
また北条はすでに織田に臣従していて、真田を信長に突き出しかねない。

信幸と信繁とでは意見がまとまらず、ついに昌幸が第三の道を決断した。

「真田は織田につくことにする!」

さいごに

いかがでしたでしょうか?

まさかの第三の決断を下した真田家の命運は一体どうなっていくのか!?
この先の展開が、とっても気になりますよね~^^

当サイト「カチレコーズ」では、今後も真田丸のあらすじをどんどん書いていきます。
ぜひブックマークしていただいて、放送の予習・復習にお役立てください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

真田丸のあらすじをまとめたページはこちら!

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