真田丸・ストーリー予告編とあらすじが読めるのはここ!第5話①


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毎週その視聴率が話題になっている 2016 年の NHK 大河ドラマ「真田丸」
毎週息もつかせぬ展開で視聴者の心を鷲掴みにし、非常に高い人気を誇っています。

このあらすじページシリーズでは、番組を文字情報でも楽しみたいという方のために、
詳細なストーリーを各話ごとにまとめていきます。

一つの記事が長くなりすぎないように、1 話を半分ずつに区切っていますので、
前半の記事を読み終えられたら、まとめページから次の記事へと移動なさってください。

それでは、ぜひ皆さんの楽しい番組視聴にお役立てくださいね^^

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真田丸・第5話「窮地」のあらすじ①

天正 10 (1852) 年 6 月 2 日未明。
今日の本能寺にいた信長は、明智光秀の謀反により、天下統一の夢を目前に 49 年の生涯を閉じた。
武田家を滅ぼしてから、わずか 3 か月後のことだ。
また、信忠は二条城を襲撃した明智軍と戦い、自害して果てた。

堺に滞在していた家康は、その朝、穴山梅雪とともに今日に向かう途上で、
明智による本能寺焼き討ちの知らせを受けた。

信長の生死は定かではないが、戦巧者の明智が決行したからには討ち果たしただろう。
恐らく京の町は、明智軍に制圧されているはずだ。

こうなると徳川は逃げるしかないが、海は海賊が出没するし、
琵琶湖沿いの道は明智の領地を通るため危険が大きすぎる。

うろたえ、やけになる家康を、石川数正や忠勝がなだめすかした。
明智の意表をついた逃げ道はないか。
家康は、忠勝、数正、梅雪らと地図をにらむうち、少しずつ落ち着いてきた。

「これはどうじゃ。まっすぐ東に向かい伊賀を抜ける。」

生きて三河に帰るために、家康は伊賀超えという険しい山道を選んだ。

本能寺で起きた変事に、京の人たちはわれ先にと町を逃げだし、
京に近い安土城下にも大勢の人たちが押し寄せてきた。
信繁は大荷物を抱えた商人に何があったのか聞いてみるが、要領を得ない。
信繁の胸に言い知れぬ不安が渦巻いた。

「とりあえず、京へ行ってみようと思います。」

信繁は事態を把握するため、松の身の安全を茂誠に託すと、三十郎とともに安土を出た。

まだ本能寺の返事がつたわっていない真田の郷では、
内記が、年頃になってきた娘・きりの将来を考えていた。
地侍の作兵衛やその妹・梅と親しくしているが、高梨家はれっきとした武家で身分が違う。
そこで、昌幸に相談し、真田家に奉公に出すことにした。奥向きの世話が主な仕事だ。

「真田家にお仕えしておれば、源次郎様と話す機会も増えるだろう。
お前が真田のお家に嫁いでくれれば、わしとしてはこれほどうれしいことはない。
これはそのための布石と思ってくれ。」

きりは殊勝な顔で応じたが、本当は胸の鼓動が高鳴っている。
信繁と梅が好きあっていることに、心の中でやきもきしていたのだ。

家康の一行は、伊賀の山道を急いだ。

梅雪は、家康と行動をともにすることに不安を感じ、
とうとう腰痛を口実に別行動をとることにした。
これが運命の分かれ道で、その後、梅雪は落ち武者狩りに遭って落命したという。

家康たちは、途中で伊賀を根城とする服部半蔵が加勢し、
落ち武者狩りや明智の兵を振り切り、二日後、命からがら居城の岡崎城にたどりついた。

信濃にいる昌幸、信幸の耳に、京から戻った薬売りの情報で本能寺の変事が届いた。
とはいえ、圧倒的な存在感を放っていた信長がやすやすと討たれてしまったのか。
昌幸が半信半疑でいるところに、明智の使者が書状を携え訪ねてきた。

昌幸が書状を読むと、明智の謀反は動かしようのない事実だ。
使者の懐には、ほかの国衆への書状がある。
即座に一計を案じた昌幸は、使者から書状を取り上げ、真田屋敷にとどめることにした。

「小県の惣代は、この真田である。ご書状は、それがしが受け取っておく。」

昌幸の合図で、家臣たちが使者を無理やり連れていくのを、信幸はあっけにとられて見送った。

それからおもむろに、昌幸が書状の内容を信幸と内記に明かした。

「義によって、信長を成敗したそうだ。明智殿はわしに味方につけという。
ほかの国衆に宛てた文も同じ内容だ。」

恐らく一益はまだ知らない。
早急に対策を講じようと、真田宛の書状以外はすべて燃やしたのち、
国衆を急ぎ集合させるように内記に命じた。

内記が行ってしまうと、昌幸は抑えていた感情を爆発させた。

「畜生!あの男に賭けたわしの身はどうなる!」

策を弄して真田を高く評価させ、これからと思った矢先に信長が死んでしまった。
上杉、北条、毛利、長曾我部などの大名が好機到来とばかりに立ち上がったとき、
信長という要を失った織田は持ちこたえられるのだろうか。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

ようやく落ち着いたと思いきや、まさかの大どんでん返しが真田家を待っていました。
かつてないほどに激高し感情をあらわにする昌幸。

一方、安土では人質に取られている松の身に危険が迫ります。
信繁は松の危機を救うことができるのか!?

当サイト「カチレコーズ」では、今後も真田丸のあらすじをどんどん書いていきます。
ぜひブックマークしていただいて、放送の予習・復習にお役立てください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

真田丸のあらすじをまとめたページはこちら!

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