真田丸・ストーリー予告編とあらすじが読めるのはここ!第5話②


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ここ数年の大河ドラマの中でも特に脚光を浴びている NHK の大河ドラマ「真田丸」
話の組み立てや役者のかけあいの面白さが話題を呼び、非常に人気のドラマになっています。

このあらすじページシリーズでは、番組を文字情報でも楽しみたいという方のために、
詳細なストーリーを各話ごとにまとめていきます。

一つの記事が長くなりすぎないように、1 話を半分ずつに区切っていますので、
前半の記事を読み終えられたら、まとめページから次の記事へと移動なさってください。

それでは、ぜひ皆さんの楽しい番組視聴にお役立てくださいね^^

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真田丸・第5話「窮地」のあらすじ②

策を弄して真田を高く評価させ、これからと思った矢先に信長が死んでしまった。
上杉、北条、毛利、長曾我部などの大名が好機到来とばかりに立ち上がったとき、
信長という要を失った織田は持ちこたえられるのだろうか。

「源三郎!どうすればよいのか、この父に教えてくれ!」

これほど弱気な昌幸を、信幸は見たことがない。
昌幸は混乱した思考を時間をかけてほぐし、整理していくにしたがい、大胆不敵さを取り戻した。

「いずれにしても、わしらのような国衆には、力のある大名にすがるしか、生き残る道はない。
しかし、真田安房守昌幸、この荒波を渡りきってみせる。国衆には国衆の生き方というものがあるのだ。
誰が最後の覇者になるか、しかとこの目で見極めて、食らいついてやるわ。・・・・・・おもしろうなってきた。」

ただ、安土に送った松のことが気にかかる。
明智勢はいずれ安土に進攻し、織田の一族を人質に取るだろう。
そのとき、松も人質に取られれば、真田は明智につくしかない。
すぐに佐助が呼ばれた。

信繁と三十郎は、本能寺の焼け跡に立った。
京は避難する人々でごった返している。
信長の死など信じ難かったが、町の人たちが口々に話している様子から、明智の謀反に間違いなさそうだ。

信繁がはっとした。
京に来る途中、すれ違った明智の軍勢は、安土に向かっていたに違いない。

「姉上が危ない!」

真田屋敷に国衆が集まると、正武は織田への服属を決めた昌幸の責任を追及した。
この事態を予測し、昌幸が明智の密書を一人占めした策が生きた。

「明智は、小県の惣代として、わしを選んだのだ。真田の名は、すでに天下にとどろいておる。」

昌幸は書状を差し出して正武を黙らせると、明智に返事はしていないと前置きして話を進めた。

「信長亡きあとの織田に、天下を治めるだけの力はない。
よって、われわれ小県の国衆は、織田を見限ることにした。」

昌幸は言葉を切り、国衆から反論がないのを確かめた。

「信濃をねらう大名たちの中で、われらが小県の値打ちを、まことに分かっておるのは上杉だけじゃ。
これよりわれらは、上杉の家臣となり、この小県を守る。」

一人かみついてきたのは、正武だ。

「今度は織田が黙ってはおるまい。」
「それゆえ、先手を打つ。上杉の力を借りて、小県から織田勢を追い払う。」

昌幸は早手回しに信尹を動かし、上杉景勝との交渉に臨んでいた。

上杉の本拠は、越後の春日山城にある。
亡き上杉謙信のあとを継いだ景勝は、情に厚く、篤実な人柄で知られる。
信尹が小県の実情を訴えると、景勝は快く後ろ盾となることを了承した。

「ただし・・・・・・織田勢を信濃から追い払う件は、お断りいたす。」

信長が討たれて失速した織田に戦を仕掛けるのは、上杉の家風に反すると言う。

その旨を知らせる信尹からの書状を呼んだ昌幸は、上杉の苦しい内実を察した。
つい最近まで、織田の大群に攻め込まれ、瀕死の状態に追い詰められていた。
信長の死に救われたようなもので、今は戦どころではないのだろう。

昌幸はどうしたものかと苦慮した。
上杉は諦めざるをえず、不義理をしている北条でもない。

信幸はこれまで、自分の考えを主張しなかった。
だが、信長が亡くなっても真田は織田の家臣だ。

「ここはやはり、織田家臣としての道を貫くべきではないでしょうか。」

ところが、昌幸はほかに考えることがたくさんあり、信幸の言い分に取り合おうとしなかった。

信繁と三十郎が安土の真田屋敷に戻ると、松は織田の兵らに安土城に連れていかれて茂誠しかいない。
信繁、三十郎、茂誠は、松を救出するため、織田勢の混乱に乗じて裏門から城に潜り込んだ。

城内を捜していると、松が廊下の一角で不安げにしているのを見つけた。
見張りの兵は、人質を残して逃げてしまったという。
信繁たちも早く城から脱出しないと、明智の軍勢が城内になだれ込んでくるだろう。

ところが松は、一緒に捕らえられていた 20 人ほどの女、子どもを連れて逃げるといって譲らない。

「これだけの城だ。抜け道がきっとあるはずだ。」

信繁は城内に侵入したとき、目に留まった井戸が抜け道だと見当をつけた。
裏門に戻り、井戸の蓋を開けると案の定、抜け道がある。
信繁たちは井戸を抜け、どうにか城の外へ逃れることができた。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

混乱の最中で、未だ安寧の選択を得ることができないままになっている昌幸。
そうこうしている間にも、明智勢は天下を制圧すべくその手を広げています。

一方、信繁、三十郎、茂誠、松は無事に安土城から脱出したものの、
そのまま安全に信濃の真田の郷まで戻ることができるのでしょうか!?

当サイト「カチレコーズ」では、今後も真田丸のあらすじをどんどん書いていきます。
ぜひブックマークしていただいて、放送の予習・復習にお役立てください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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