真田丸・ストーリー予告編とあらすじが読めるのはここ!第7話①


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毎回ハラハラと見逃せない展開が話題を呼んでいる NHK の大河ドラマ「真田丸」
三谷幸喜さんが担当する脚本 + 濃いキャスト陣の力で毎週素敵なお芝居が繰り広げられています。

このあらすじページシリーズでは、番組を文字情報でも楽しみたいという方のために、
詳細なストーリーを各話ごとにまとめていきます。

一つの記事が長くなりすぎないように、1 話を半分ずつに区切っていますので、
前半の記事を読み終えられたら、まとめページから次の記事へと移動なさってください。

それでは、ぜひ皆さんの楽しい番組視聴にお役立てくださいね^^

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真田丸・第7話「奪回」のあらすじ①

天正 10 (1582) 年 6 月 18 日、滝川軍と北条軍は上野の神流川で激突し、
北条の大軍の前に滝川軍は総崩れとなって箕輪城へと敗走した。

真田が領地を取り戻す絶好の機会だ。
まずは人質となっているとりを救出するため、昌幸は沼田城に兵を送り、城をたやすく奪い返した。
ところが、とりが見つからない。一益が箕輪城に引いた際、とりを連れていったのだろう。

沼田城を矢沢頼綱に任せ、信幸には岩櫃城の制圧を命じ、昌幸は箕輪城に乗り込むことにした。
一益は負け戦の最中で、真田が沼田城と岩櫃城を取り返したことに気付いていないはずだ。

夜、昌幸と信繁が箕輪城に入ると、真田が援軍に来たと誤解した一益が満身創痍の姿で現れた。

「よう来てくださった。」

一益が差し出した手を、昌幸はしっかり握った。

「戦に間に合わず、痛恨の極みにございます。」

一益はこれ以上の戦を避け、ひとまず本領の伊勢に帰ると言う。
滝川勢が無事に信濃を抜けるまでは、人質のとりを預かっていたいと頼まれると、
戦の常套手段だけに昌幸も否とは言えない。

別れの酒を酌み交わそうと、一益が酒の支度を命じに座を外した。
その隙に、とりの居場所を確かめておこうと、信繁が立ち上がった。

信繁と三十郎が城の奥に進むと、一室にとりときりがいる。
必ず助け出すと約束し、信繁たちはいったん引き揚げた。

この間、昌幸は、一益と酒を酌み交わしていた。
すでに二つの城を奪還している昌幸は、一益がいつ城の話題に触れるかと冷や冷やしている。

「岩櫃と沼田の城のことだが。・・・・・・二つとも、お主に返そうと思う。」

一益が話を切り出し、昌幸は拍子抜けした。
一益は織田家の立て直しが急務とし、上野と信濃はそれぞれの国衆に返すと言う。
一益から信頼と誠意を示され、昌幸はさすがに後ろめたい。

酒宴が終わると、別室で待っていた信繁に事の次第を話、昌幸はため息をついた。

「わしが嘘ばかりついていたことが知れたら、さすがの一益も怒りに火がつこう。」

嘘が知れる前に、とりを救い出さなくてはならない。
一益は翌朝、箕輪城を出立して伊勢に向かう。
その途中、小諸城に一泊するはずだ。

「小諸城で奪い返すのですね。」

信繁は必ずとりを救い出すと請け合い、昌幸はあとを任せて真田の郷に戻っていった。

ちょうどこのとき、滝川の家臣・長崎元家の報告により、一益に昌幸の嘘が露見していた。

翌日、一益は箕輪城を出て、夕方には小諸城に入った。
小諸城には滝川の兵と小諸城の兵が入り混じっている。
そこが信繁のねらい目で、おおっぴらにとりたちを連れて外に出る作戦だ。

夜、信繁と三十郎は城に忍び込んだ。
堂々と廊下を進んでいくと、前方から小諸城の武士が来た。
そこで、信繁は滝川の家臣を装った。

「わがあるじ・滝川一益より人質の検分を命じられ、参上しました。どちらの部屋でしょう。」

首尾よく、とりたちが離れにいるのを聞き出すことができた。
離れに行くと、滝川の武士が見張りについている。
信繁たちは小諸城の兵に成り済まし、巧みに見張り役を交代すると部屋に入った。

きりは開口一番「遅いよ!」と文句を言い、とりはほほえんだ。

「源次郎、よく来てくれたの。」

信繁がとりを背負い、皆で廊下を走りだした。

「待って!忘れ物。」

きりがきびすを返し、部屋に駆け戻った。
信繁が慌ててあとを追うと、きりが大切そうに手にした忘れ物は、信繁が贈った櫛だった。

信繁ときりが急いで廊下に戻ると、先ほど話をした小諸城の武士と、
見張り役の滝川の武士の両方に会ってしまった。

何とかごまかそうとするが、間が悪いことに一益が来た。

「お主、真田のせがれではなかったか。」

万策尽きた。
信繁ときり、庭に隠れていた三十郎ととりも、四人そろって捕まってしまった。
昌幸の嘘に加え、人質をこっそり取り返しに来たとあっては、滝川の敵だと思われてもしかたがない。

「真田昌幸の息子とあれば、使い道も多かろう。われらとともに、伊勢まで来てもらおう。」

一益はもう真田を信用していなかった。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

ようやく首尾よく作戦が成功したと思いきや、ここに来てまさかの危機が再び・・・。
信繁、三十郎、きり、とりは安全に滝川軍の手から逃れることができるのか!?

当サイト「カチレコーズ」では、今後も真田丸のあらすじをどんどん書いていきます。
ぜひブックマークしていただいて、放送の予習・復習にお役立てください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

真田丸のあらすじをまとめたページはこちら!

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