真田丸・ストーリー予告編とあらすじが読めるのはここ!第9話②


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どんでん返しだらけの展開で視聴者の度肝を抜きまくる NHK の大河ドラマ「真田丸」
第 9 話の後半では、積み上げたプランがガラガラと音を立てて崩れるというまさかの展開が待ち受けていました。

このあらすじページシリーズでは、番組を文字情報でも楽しみたいという方のために、
詳細なストーリーを各話ごとにまとめていきます。

一つの記事が長くなりすぎないように、1 話を半分ずつに区切っていますので、
前半の記事を読み終えられたら、まとめページから次の記事へと移動なさってください。

それでは、ぜひ皆さんの楽しい番組視聴にお役立てくださいね^^

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真田丸・第9話「駆引」のあらすじ②

翌日、昌幸、信幸、正武は真田屋敷の広間に小県の国衆たちを集めると、
上杉や北条に頼らない独自の国作りを持ちかけた。
だが、積極的に取り組もうという国衆はいない。

信繁は寄り合いに呼ばれず、庭で刀の素振りをしていた。
すると、正武が通りかかり声をかけた。

「お主の父親、なかなかの男よ」

正武が去っていくのを見送りながら、
信繁は少し前に、信幸が昌幸のことを「俺たちが考えていたよりも、はるかにすごい人かもしれない」
と評していたのを思い返していた。

昌相は、最後まで広間に残っている。

「真田昌幸、腹をくくれ。お主が大名となれば、わしは身命を賭して、もり立てていくつもりだ」
「少し考えさせてくれ」

昌幸の気持ちが揺らいだとき、家康から手を結びたいという書状が届いた。
徳川は窮地に立っている。真田が手を貸し、恩を売るのも一興だ。

「従うのではない。利用するのだ。信濃・上野をこの真田が治める日まで」

昌幸は即座に考えを切り替え、寄り合いの計画を棚上げにした。

すぐに信尹が呼ばれ、昌幸の指令を受けて新府城に赴いた。
真田が味方になる旨を伝えると、家康は大いに喜び、それなりの見返りを申し出た。

「北条が引いた暁には、信濃の一群を進呈いたそう」
「それだけでございますか。足りませぬ」

こうした駆け引きは信尹の真骨頂で、真のねらいは沼田領だ。
沼田城は一時、織田方の預かりとなったが、もともとは真田が実力で勝ち取った城だ。

「上野の沼田領を真田のものとはっきりお認めいただきたい」
「よし、話は決まった」

家康は沼田領安堵を保証した。
このときの約束が、いずれ昌幸と家康の間に亀裂を生むことになる。

真田と徳川が手を結んだことを、正武は、いずれ信濃を小県の国衆の手に取り戻し、
寄り合いで信濃を治めるための布石だと信じ、みずから音頭取りになって国衆たちを次々と徳川になびかせた。

まさか昌幸が信濃・上野の大名の座に食指を動かしているなど、みじんも疑ってない。

生真面目な信幸は、黙っているのが心苦しい。

すぐに北条戦に向けての軍議が開かれた。

「さて、北条軍は今、甲斐を攻めておる。
一方で、信濃にも兵を進めつつある。まず、まず、どことどう戦うか」

昌幸が信幸、矢沢頼綱、内記、昌相たちの考えを求め、
激しい戦闘をも辞さない意見も出た。

すると、信繁が自分に妙案があると言う。
北条が甲斐に兵糧や武具を運ぶ荷駄は、上野から碓氷峠を超えて必ず小諸を通る。

小諸さえ押さえてしまえば、甲斐に侵攻した北条勢は補給路を断たれて孤立する。

「さすれば、われらは、無駄に味方の命を損なわず、戦に勝てまする」

見事な策だと信幸が簡単した。
信繁に精気が戻ったことを心から喜んでいた。

信繁の策案による真田の活躍が転機となり、徳川勢は息を吹き返し、
形成を逆転された北条勢は戦略の練り直しを迫られた。

昌幸たちは、真田屋敷に凱旋した。

「北条に泡を食わせ、徳川に恩を売ってやった」

徳川と北条は、当分攻防を繰り返すはずだ。

「その間にわしらは力をつけるのだ」

昌幸は次にどんな行動に打って出るか、信幸、信繁ともに目を輝かせている。

そこに、内記が急を知らせる書状を手にして飛び込んできた。
昌幸が受け取り、素早く書面に目を走らせて愕然とした。

「・・・信じられん。徳川と北条が手を結んだ」

氏政が持ち掛けた和睦の話に、家康はまるで渡りに船とばかりに応じた。
実は、家康には戦が長引いては困る事情があった。

徳川は甲斐に押し寄せた北条勢を押し返したとはいえ、
小田原を本拠とする北条の大軍を倒したわけではない。
頼みとしていた織田方は、羽柴秀吉と柴田勝家の対立という内紛の火種が熱くなり、徳川に援軍を出せる状態ではなくなっていた。

和睦により、甲斐・信濃は徳川に、上野は北条に、それぞれ分け合うことが決まった。
そこには真田の領地が含まれていた。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

せっかくあの手この手を講じて、信濃を取り戻せそうになったのにも関わらず、
徳川に手を貸してしまったばっかりに、信濃が徳川領として奪われる事態となってしまいました。

真田は信濃を再び自分たちの手に取り戻すことができるのでしょうか!?

当サイト「カチレコーズ」では、今後も真田丸のあらすじをどんどん書いていきます。
ぜひブックマークしていただいて、放送の予習・復習にお役立てください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

真田丸のあらすじをまとめたページはこちら!

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