真田丸・ストーリー予告編とあらすじが読めるのはここ!第13話①


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いよいよ真田がその身を大きく立てんとする熱い展開になってきた NHK の大河ドラマ「真田丸」
この第 13 話では、徳川 vs 真田の戦が繰り広げられます。

このあらすじページシリーズでは、番組を文字情報でも楽しみたいという方のために、
詳細なストーリーを各話ごとにまとめていきます。

一つの記事が長くなりすぎないように、1 話を半分ずつに区切っていますので、
前半の記事を読み終えられたら、まとめページから次の記事へと移動なさってください。

それでは、ぜひ皆さんの楽しい番組視聴にお役立てくださいね^^

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真田丸・第13話「決戦」のあらすじ①

徳川郡は総大将に鳥居元忠 (とりいもとただ) を据え、
大久保忠世 (おおくぼただよ) と平岩親吉 (ひらいわちかよし) の三将で指揮をとっている。
小県を流れる神川まで進軍し、上田城の対岸に布陣した。
小勢の真田を軽んじ、まずは降伏を促す書状を送った。

「沼田城さえ渡せば、兵を引くそうだ」

昌幸が書状を読み、興味なさげに内記に放った。

城下では、作兵衛が農兵たちを指揮し、町の大通りに乱杭を打ち込んでいた。
作戦上、城の北に抜ける路地は、隙間なく杭を打ち込んで厳重な柵にし、通行止めにしてある。

梅も手伝い、すえに授乳する時間が来ると、慌ただしく上田城に走っていった。

本丸の一室に、とり、薫、こう、きりが集まっていて、
開戦前の緊張が漂う中でも、すえはおとなしくきりに抱かれている。

そこに梅が駆け込んできた。
お乳なら誰かに頼めるだろうときりは思うが、梅は首を横に振った。

「自分のお乳で育てたいの」

梅の気持ちを誰よりも理解したのは、薫だった。
すえをいとしげに見て、梅にほほえんだ。

「よい子を産んでくれました。早く源次郎に見せてやりたいこと」

身分へのこだわりは、薫からなくなっていた。

広間では、昌幸を中心に信幸、昌相、内記、頼綱などが集まって軍議を開いていた。
昌幸が練った戦略では、徳川の隊列を細長く伸ばすことができれば、少ない兵でも多勢を切り崩せる。

「だが、コマが一つ足りぬのだ。・・・これでは勝てぬ」

昌幸が考えあぐねていると、信繁の声がした。

「帰ってまいりました!」

のどから手が出るほど欲しかった信繁というコマがそろい、
これで勝ったも同然だ。

作兵衛も加わり、軍議が活気づくと、
昌幸は地図を広げて信幸、信繁、昌相などに役割を振り当てていった。

また、北条はこの機に乗じて必ず沼田の奪回に動く。
そこで、頼綱には沼田城の守備を頼んだ。

軍議を終えると、信繁は薫たちがいる一室に行き、
初めてわが娘・すえと対面した。
恐る恐る抱きながら、目で梅の姿を捜したがいない。

梅は、上田城の北の山中にある廃寺にいた。
作兵衛が率いるのは堀田村の農民たちで、
この廃寺を隠れ家として戦に臨もうとしている。

農民たちの武器は槍や石つぶてで、
梅がそれぞれの役割を確認していると、
城から作兵衛が戻ってきた。

「若様、帰ってきてるぞ」
「まことですか!」

梅が頬を染め、城に向かって駆けだした。
それから少しして、信繁が廃寺にやって来た。

「すれ違いかあ」

残念だが、せっかくなので、城下に打った杭の様子を確かめておこうと、
信幸、作兵衛と連れ立って大通りへと向かった。

乱杭は図面どおりに打ち込まれているが、
隙間らけで大手門まで見通せる。
この戦はどう考えても真田には分が悪いが、
昌幸は不利な形勢から勝機を見いだしたはずだ。
さしずめこの乱杭は、昌幸が編み出した奇策だろう。

「敵は一気に押しつぶそうとしてくるはずです。
しかし、そこに隙が生まれる。大軍ならではの、隙が」

信繁が頼もしそうに杭をたたき、
信幸は傍らの作兵衛に語りかけた。

「・・・あいつには、見えているのだ。戦の決着が」

そろそろ日が暮れようとしている。
徳川が攻めてくるのは翌朝だろう。
昌幸の戦略により、信幸は別動隊を率い、
上田城の東に隣接する戸石城に入って開戦を待つことになっている。
信幸と信繁は、お互いの無事と健闘を約束して別れた。

信繁が本丸に行くと、梅は一度顔を出したものの廃寺に戻り、
またもすれ違いになった。

「これ、お梅ちゃんから。お守りだって」

きりが、預かっていた小袋を手渡した。
信繁が袋の中身を出すと、小銭が六枚出てくる。

六文銭だ。

信繁がうれしげに六文銭を握りしめ、
きりに真田家の家紋について説明した。

「真田の家紋は二つあるんだ。雁金と六文銭。
六文というのは、三途の川の渡し賃。
悔いの無いように、心おきなく戦えということだ。」

さいごに

いかがでしたでしょうか?

これから始まる決戦の行方にドキドキしますね。
しかし管理人としては、梅と信繁がすれ違いにばかりなってしまっていることが気になります。

そもそも、埋め込んだ杭がどのように使われるのかもよく分かりませんし。
真田の軍勢に勝ち目はあるんでしょうか・・・。後半に期待です。

当サイト「カチレコーズ」では、今後も真田丸のあらすじをどんどん書いていきます。
ぜひブックマークしていただいて、放送の予習・復習にお役立てください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

真田丸のあらすじをまとめたページはこちら!

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