老後破綻を防ぐ方法?住宅ローンや固定費を見直し貯金を増やそう!


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昨今大きく叫ばれている「老後破綻」という言葉。

老後の生活に十分な資金を確保できず、
実際に定年を迎えた後の生活において、
貧しい生活を強いられることを指す言葉です。

今はそれなりに収入があるような世帯でも、
まだまだ若いと思っている独身や夫婦だけ世帯でも、
いずれこの問題がわが身のものとして迫ってくることになります。

そうなってしまわないように必要なのは、
今から必要な知識を身に着け、自分で自分を守ること。

今日はそのために必要な情報をまとめていきます。

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老後破綻を防ぐ方法とは?

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老後破綻を防止するためにはいくつかの方法がありますが、
この記事では特に重要なポイントとなる 2 つを紹介します。

・貯蓄をすると同時に貯蓄の手段を増やす
・支出を減らす

「貯蓄をする」というと現金の積み立てが真っ先に思い浮かびますよね。
でも、それ以外にも貯蓄をする手段を作っておくことが大切なのです。

例えば、退職金の積み立ても (いわゆる確定拠出年金)
満額元本保証のものにだけ投入せず 20% は投資信託に回すとか、
NISA (小額投資非課税制度) を活用してみるといった方法もあります。

現金を積み立てておくことはもちろん最重要課題。
ですが、次にその 1 円を 1.2 円や 1.3 円にするということも大事なのです。

投資と言えば、リスクがあると考えて及び腰になってしまうかもしれませんが、
非常に低リスクな国債のような商品もありますので、
まずは専門店で話を聞いてみるのがよいでしょう。

次に「支出を減らす」という点です。

支出を減らすのに最も効果があるのは、
外食や嗜好品を購入する頻度や量を減らすことと、
固定費の見直しをしてできるだけ安価に使う方法へ移行することです。

毎月固定で出て行ってしまう現金をむだにせず、
できるだけ手元に残して置けるようにすることが大切なのです。

老後破綻を防ぐ!住宅ローンや固定費を見直し貯金を増やそう!

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ここからは、より具体的な説明に移っていきます。

老後に備えてお金を蓄え生活を維持するためには、
生活水準と支出額の見直し」が大切です。

生活水準が高ければ高いほどに、
その贅沢の癖はなかなか抜けずに、
将来の自分の首を絞めることになります。

今は収入が多いからといっても、
そのお金は永続的に入ってくるわけではないのです。

たまの贅沢はもちろん歓迎すべき素敵なものですが、
毎日・毎週贅沢をしていては、大金も一瞬で無くなります。

まずは生活のために当たり前のように支出している以下の費用を見直しましょう。

自動車

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最近は残価設定クレジットの普及によって、
3 年サイクルで自動車を乗り換える人が非常に増えたと言われています。

メーカーにとっては、短期間しか乗られていない中古車を簡単に調達でき、
消費者にとっては、少ない頭金で常に新しい車に乗り続けられる制度だからです。

でもちょっと待ってください。
本当に、3 年での乗り換えなんて必要なんでしょうか。

残価クレジットは自動車の価格のおよそ半分を 3 年間で支払います。
満了のタイミングでまた残価クレジットで新車を買うとなると、
再び 3 年のローンが継続することになります。

これを繰り返すと何が起こるのかはもうわかりますよね?
そう、永遠にクレジットを支払い続けないといけないのです。

であれば、可能な限り本体価格の半分の頭金を用意して、
同じ金額を買い切りのクレジットで設定した方が利口です。

どうしても今買わないといけないという場合は、
購入後の生活費を見直し貯蓄を行った上で、
残価クレジット満了のタイミングで残債を一括返済するのがベストです。

そして、本当に大切なのは、車をできるだけ長く乗り続けることです。

最近の自動車はメンテナンスさえ怠らなければ、
そう簡単には壊れませんし 10 年程度は良好に維持できます。

3 年間でローンが追われば、残り 7 年間も自動車のローンを払わなくて良くなるのです。
その間に自動車ローンを払っていると思って貯蓄をし続ければ、大きな金額を積みたてられるはずです。

住宅ローン

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今や平成の大不況のおかげで、
限りなくゼロに近い金利で借りられる住宅ローン。

しかし、マイナス金利導入の影響によって、
おそらくみなさんがローンを組まれた時点よりも、
さらに低い金利で借りられるようになっているんです。

可能であれば、できるだけ借り換えを行った上で、
100 万でも 200 万でも手元に残る資金を残した方が無難です。

また、繰り上げ返済を積極的に行うことで、
定年時にはローン完済済みという状況を作ることも大切です。

ただし、繰り上げ返済をし過ぎて手元に現金の備えがないのでは、
元も子も無くなってしまいますので、バランスよく行うようにしましょう。

固定費

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特に固定費としてむだなのが携帯料金
2 年契約が満了するタイミングで当然のように買い替えているその携帯、
本当に最新のモデルなんて使う必要性が生活においてあるのでしょうか?

3 大キャリアと言われるドコモ、au、ソフトバンクからの購入の場合、
プランは高止まり、端末代金の分割払いがずっと続くというスパイラルに陥ります。

一度最新機種を購入したら、3 年は使うようにするだけでも、
1 年間は端末の分割払いをする必要が無くなるのです。

そしてできれば、残債を完了したタイミングでは、
キャリアで SIM ロックを解除してもらった上で、
MVNO と言われる事業者の格安 SIM を使って安価に携帯を運用
しましょう。

格安 SIM の料金は月 5000 円以下のものがほとんど。
今や当たり前のように月に 1 万円/回線が当たり前のご時世ですから、
半額になるだけでも毎月 5000 円の節約ができるようになります。

まずは携帯の契約からメスを入れる。
これをきっかけに、それ以外の固定費にもどんどんメスを入れましょう。

保険料、CSやジム通い、お稽古ごとなども見直しやすいもの。
本当に継続しないと精神的に無理!というもの以外はここらで止めてみませんか?

さいごに

いかがでしたでしょうか?

当サイト「カチレコーズ」では今後も皆さまの役に立つ情報をどんどん発信していきます。
ぜひお気に入りに登録していただいて、皆さまの生活にお役立ていただけると幸いです。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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