住宅ローンは長期の固定金利がいい?メリットデメリットを比較!


住宅ローン 長期固定 画像

宝くじが当たらない限りは、
ほとんどの人が住宅購入時に世話になる

「住宅ローン」

実際に借り入れを検討している人や、
数年後の利用を検討している人にとって、
多くの情報が氾濫し、「何を使えばいいのかが分かりづらい」
住宅ローンにはそんなイメージがあると思います。

管理人も「数年後にお世話になるかも?」なんてことを考えつつ、
日夜住宅ローンについて様々な考察を行っています。

今日は、そんな住宅ローンを長期固定金利で利用するメリットと、
短期変動型と借り入れる際のデメリットなどをまとめます。

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住宅ローンは長期の固定金利がいいってホント?

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住宅ローンを借り入れるにあたり私たちを悩ませるのが、
金利」をどうするかという問題です。

単純に言えば、借り入れた金額に対して生じる金利を、
どのように計算するのかをあらかじめ方式として決めることなのですが、
これが意外にもとても複雑でわかりづらい問題として私たちを苦しめます。

大まかに分類すると、

・固定金利
・変動金利

の 2 種類があり、現在は変動金利の方が借入時の利率は低い傾向にあります。

以前は変動金利の方が利率が低くお得感があったのですが、
先日の日銀の「マイナス金利」の導入により固定金利も引下傾向にあり、
現時点ではそのギャップは以前と比べてかなり小さくなったと言えるでしょう。
つまり、目先の利率だけに騙されず、長期的な目線で考えやすくなったということです。

住宅ローンは一世一代の大借金。
どうせ抱えるなら少しでも「リスク」を減らした方がいいのは自明の理。

「リスク」とはつまり「不確実性」ですので、
まずは不確実性の大元になる「変動金利」を選ぶのをやめようというのが本記事の趣旨になります。

金利というのは時代の景気によって左右される危険な劇薬です。
景気が良くなれば金利も上昇しますし、いつまでもこの不景気が続く保証も無いのです。

しかも、変動金利で金利の固定が約束される期間はたったの半年。
半年ごとにその金利が見直されることを考えれば、非常にリスクが高いことがわかります。

それでは、ここからは、固定金利と変動金利のメリット、デメリットを説明するとともに、
なぜ固定金利を管理人がおすすめするのかをまとめていきます。

住宅ローン・長期の固定金利のメリットデメリットは?

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では、さっそく固定金利、変動金利のメリットデメリットを、
それぞれの項目ごとに分けてまとめていきます。

固定金利のメリットとデメリット

・メリット

一定期間または全期間金利が固定されるため返済金額の想定が容易で返済計画を立てやすい
金利が固定されるため、景気上昇局面における金利上昇のリスクを回避できる
マイナス金利導入で利率がこれまで以上に低下、変動との利率差が縮まった

・デメリット

変動金利と比べて利率が高い

変動金利のメリットとデメリット

・メリット

固定金利と比べて利率が低い
半年ごとに利率が見直されるため、そのタイミングの景気を反映した適切な利率適用が受けられる

・デメリット

半年ごとに利率が見直されるため、万が一景気が良くなった場合の返済額が増大する
マイナス金利導入で利率のメリットが固定金利と比較しても小さくなった

長期固定金利をおすすめする理由

上で固定、変動それぞれのメリットとデメリットを簡単にまとめました。

冒頭に申し上げたとおり、長期的な借金返済では「リスク」を回避することが、
非常に重要なポイントになります。

そしてリスクを回避するだけでなく、借入時にある程度の返済計画を見込め、
毎月の出費から支出の上限までをはっきりと見定められること
は、
家計を維持するためには相当に大きなメリットなのです。

また、変動金利は政策金利と連動していることも見逃せないポイントです。
政策金利というのは、0.25% 刻みで設定されるものです。

仮に政策金利が未来において一度でも引き上げられてしまえば、
その利率は確実に 0.8 – 0.9% 台に乗り、10 年固定の利率とほぼ同等になってしまいます。
そうなれば、変動金利を選択したメリットが無くなるどころか、返済額まで一気に増大するのです。

第三の選択肢として、固定金利期間選択型のローンを選択する方法もあります。
これは、3、7、10、15 年といった期間だけ金利を固定する特約が付帯するローンで、
特約期間の満了後は原則として変動金利に移行することになっているため、
満了時点で金利が上昇していれば変動金利同様に毎月に返済額が大幅に増えてしまうのです。

しつこいようですが、ローンに不確実性は絶対に持たせてはいけません。
せっかく購入した財産をポジティブな理由以外で手放しては、せっかくの返済も水の泡。
そうなってしまうことを未然に防止するためにも、ぜひ全期間固定型の住宅ローンを選びましょう

特に、マイナス金利導入によって固定金利の利率は 1.5% 前後まで低下しています。
これはもう来ないチャンス、底値である可能性もあり得ます。

焦る必要は全くありませんが、「変動一択」でお考えの方は、
ぜひこれを機に全期間固定の住宅ローンをご検討されてみてはいかがでしょうか?

さいごに

いかがでしたでしょうか?

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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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