五月病ならぬ春バテとは?各種症状への対策や解消方法まとめ!


春バテ 画像

以前は五月病と呼んでいた、春になるとやってくる各種の体の問題、
最近は「春バテ」って呼ぶんだとか。
私も全く知りませんでした。

どうも春のような寒暖差が激しい時期になると、
風邪を引きやすくなったり、なんとなく体がダルくなってしまったり。
こういう症状、皆さんもお持ちだったりしませんか?

今日は、この春バテの特徴的な症状やその対策、解消方法をまとめます!

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五月病ならぬ春バテ、その症状とは?

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「春バテ」とは、春特有の寒暖差によって引き起こされる症状、
もっと細かく言うと、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わることによって、
体の自立神経の切り替えがうまくいかなくなってしまうことで発生する症状を言います。

自立神経とは、心臓や消化器官、発汗など、
体内で自動的に働いてくれている神経
のことです。

低気圧によって気圧が下がると、
空気中の酸素が微妙に減るために、
その低い酸素分圧に体が合わせようとします。

もう少しわかりやすくいうと、
動かなくてもいいように、自律神経がお休みモード、
眠っている状態に体を持っていこうとしてくれるんですね。

で、高気圧になって気圧が上がると、
体は逆の状態に体を持っていこうとするわけなんです。

この気圧差が頻繁に発生すると、
お休みモードになった状態から元に戻せない、
もしくはそのままお休みモードになってしまうことになります。

これが、昔から言う、いわゆる「五月病」で、
今で言うところの「春バテ」の症状ということです。

こんなことを感じた経験、あなたもありませんか?

・なんとなくやる気が起きない
・だるい
・充分に睡眠をとっているのに昼間でも眠くなってしまう
・いつもは無い頭痛が発生する

春先に起こるこういう症状は、いわゆる春バテにあたります。

気圧の変化だけならまだいいのですが、
さらに気圧や天候の変化によってこの時期は大きな寒暖差が発生します。

寒い日にはそれに順応しようと自律神経が自動的に働きますし、
暖かい日には一度寒さに順応した体を元に戻そうと自律神経が働きます。

これを繰り返すと、気圧差とともに体のエネルギーを消耗し、
どんどん体の余力がなくなり、バテていってしまうのです。

また、現代人特有の問題として、
日常的な体の動きや働きを補助する便利な機器を使いすぎるという問題もあります。

エスカレーター、エレベーター、エアコンなどなど、
1 フロアだけの移動でもこういった便利なものばかり使っていると、
体に本来備わっている調整機能がどんどん使われなくなり衰えます。

そうなると、寒暖差や気圧差に対してますます負けやすい体になってしまう。
そのために春先や秋口になると、すぐに体が辛くなってしまうのです。

そうは言っても、そう簡単には慣れてしまった生活は変えられませんよね。
次のセクションでは、具体的にどのような対策をすれば春バテ対策になるのか、
具体的な方法をまとめていきます。

五月病ならぬ春バテへの対策や解消方法は?

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春バテ」を予防するために一番重要なのは、
体をとにかく温めることです。

特に季節の変化に体がついていけないという方に多いのが、
低体温」の状態になっているというケースです。

体温が低下すると代謝や免疫機能の働きが低下します。
これを防止するために、ぜひ以下の方法を試してみましょう。

ぬるめの入浴

体の自律神経は、およそ 40 度前後で切り替わるそう。

高い温度では交換神経、低い温度では副交感神経が優位になるため、
できるだけ夜の入浴はぬるめ (38 度から 40 度ぐらい) に設定して、
おおよそ 10 分から 20 分は浸かる。

これで副交感神経を優位にして、
体が休むモードに入りやすくしてあげるといいんだとか。

逆に朝の入浴もされる方は、少し高め (40 度以上) の温度のお湯に浸かって、
交感神経を優位にしてあげると、シャキっと動けるようになりやすいそうですよ。

衣類の調整

地味なことですが、衣類は簡単に体温を調整しやすいポイントです。
男性ならスプリングコートやマフラー、女性ならブラウスにジャケットなど、
重ね着を工夫することで簡単に脱ぎ着して、快適に保つようにすると効果的なんだそうです。

就寝前に目元や首元を温める

目元の筋肉や首元の筋肉は副交感神経に近く、
ここを温めることによって、副交感神経が優位な状態に持っていきやすくなります。

ぬるめの入浴とともに実践していただいて、
できるだけゆっくり、深く眠れる環境を作ることも、
体の回復につながり季節に負けない体づくりにつながります。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

意外と身近なことが春バテの原因になっているものだったんですね。
管理人はかなり多くのことが自分にも当てはまっていて、ちょっとショックを受けました(笑)

特に運動に関しては、ぐうの音も出ないぐらいサボり気味・・・。
ちょっとした距離でもバスを使ってしまうなんてことも多いです。

今後は気を付けるようにしようと心がけて、
この記事を書くための情報を見つつ、軽いジョギングを始めました。

皆さんの春バテ防止に、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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